からだを、中から強く。
更新情報
2023.8.28 パッケージをリニューアルしました。

ラクトフェリンって何?


からだを中から強くする成分で、
世界中の様々な国と地域で
体調管理に使用されています。

すべての人のからだに存在し、
体内で重要な働きをしているといわれるラクトフェリン。
そもそもどんな成分で、どのような働きがあるのでしょうか?
その特徴をご紹介します。

  • ラクトフェリンとは?

    ラクトフェリンは母乳や哺乳動物の乳をはじめ、涙や唾液、血液中などにも含まれ、さまざまな働きをするたんぱく質です。鉄と結合する性質からラクト(乳)とフェリン(鉄と結合するたんぱく質)をつなげてラクトフェリンと名づけられました。

  • 実はあまり知られていない
    ラクトフェリンの働き

    ラクトフェリンは母乳の中でも特に初乳に多く含まれ、生まれたばかりの乳児を守っていると考えられています。

  • ラクトフェリンは
    どうやってつくるの?

    主にナチュラルチーズを製造する工程で得られるホエイ(乳清)や殺菌前の牛乳などから性質を保ったまま純度の高いラクトフェリンを抽出し、ヨーグルトやサプリメントなど様々な食品へ応用しています。

  • ヨーグルトで毎日、手軽に摂取!

    ラクトフェリンは熱に弱いため、熱殺菌された市販の牛乳や乳製品にはほとんど含まれていません。「ラクトフェリンヨーグルト」なら1個で100mgも摂取が可能!毎日の食事で手軽においしく摂り入れましょう。

医師の90%※1
産婦人科医療従事者の89%※2
が推奨!


医師、産婦人科医療従事者のみなさんに試していただいたところ、 医師の90%、産婦人科医療従事者の89%の方が 「普段の食事の一つとして取り入れたい」 と回答しました。

※1【森永乳業調べ】 調査期間:2020年9月/対象者:医師243人が回答/調査方法:ラクトフェリンヨーグルト ドリンクタイプを3本お渡しし、試していただいた上でのアンケート/質問項目と結果:「ラクトフェリンヨーグルトを、普段の食事の一つとして取り入れることに関してどう思われますか?」という質問に対して「大変推奨したい」「まあまあ推奨したい」と回答した人の人数の割合。あくまでも医師の方の印象であり、効果・効能を保証するものではありません。
※2【森永乳業調べ】調査期間:2020年9月/対象者:産婦人科医療従事者251名が回答/調査方法:ラクトフェリンヨーグルトドリンクタイプを3本お渡しし、試していただいたうえでのアンケート/質問項目と結果:「ラクトフェリンヨーグルトを、普段の食事の一つとして取り入れることに関してどう思われますか?」という質問に対して「大変推奨したい」「まあまあ推奨したい」と回答した人の人数の割合。あくまでも産婦人科医療従事者の方の印象であり、効果・効能を保証するものではありません。

商品情報


たとえば、朝ごはんと一緒に!

ラクトフェリンヨーグルト ドリンクタイプ

生乳や母乳に含まれるたんぱく質で、健康を維持する素材として注目されている「ラクトフェリン」を100mg配合したドリンクタイプのヨーグルト。

商品概要
内容量 100g
保存方法 要冷蔵(10℃以下)
賞味期限 21日間
原材料名 乳製品(国内製造又はフランス製造又はその他)、砂糖、ココナッツオイル/安定剤(ペクチン)、ラクトフェリン(乳由来)、酸味料
アレルゲン※ 乳成分

たとえば、おやつがわりに!

ラクトフェリンヨーグルト

生乳や母乳に含まれるたんぱく質で、健康を維持する素材として注目されている「ラクトフェリン」を100mg配合したソフトタイプのヨーグルト。

商品概要
内容量 100g
保存方法 要冷蔵(10℃以下)
賞味期限 19日間
原材料名 乳製品(国内製造又はフランス製造(5%未満)又はその他)、砂糖、乳たんぱく質、ココナッツオイル/増粘剤(加工デンプン)、ラクトフェリン(乳由来)、香料、酸味料、甘味料(スクラロース)
アレルゲン※ 乳成分

※原材料中に使用されているアレルゲン(表示推奨品目含む)を表示しております。

ラクトフェリンヨーグルトと4つのポイントでしっかり体調管理


  • 手洗い

    外から帰ったときや食事の前、トイレの後などは必ず手洗いをしましょう。はじめに流水で手を洗ってから石けんを泡立てます。次に手のひらと甲、指の間をこすり合わせて丁寧に洗います。ツメの間は手のひらでこすり、手首は反対の手でねじるようにして片方ずつ洗いましょう。ウイルスや菌は石けんだけでは洗い流せない場合があるので、最後に流水で30秒以上流し続けることが大事です。洗い流した後は、清潔なタオルやハンカチなどで水分をしっかりとふきとりましょう。

  • うがい

    手洗いをした後は、うがいをしてのどの粘膜についたウイルスや菌を洗い流しましょう。まず水を口に含み、ブクブクと少し強めに口の中をゆすいでから吐き出します。次に上を向いて、のどの奥の方まで水が届くように10回(10~15秒)くらいガラガラとうがいをし、水を吐き出します。これを数回繰り返しましょう。

  • 加熱調理

    ウイルスや菌が付着した食品でも多くの場合、中心部を85~90℃で90秒間以上加熱すると、不活性化や死滅し、感染の恐れはなくなるといわれています。肉や魚を調理するときは十分に加熱し、中心までしっかりと火を通しましょう。また、一度つくった料理を長時間、室温で放置せず、温め直すときも十分に加熱することが大事です。

  • 調理器具の熱湯消毒

    生の肉や魚、卵などに使った包丁やまな板、菜箸などの調理器具は次に使う前にこまめに洗いましょう。洗剤でしっかり洗った後に熱湯で殺菌消毒することで、ほとんどの菌は死滅します。生の状態で食べる食材を先に料理するなど包丁やまな板を使う順番を工夫したり、肉・魚・野菜など種類によって調理器具を使い分けたりするとより安全です。